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下請けの募集はCONPASS(コンパス)で!塗装業や電気工事業者に必要な資格とスキルについて

下請け募集に向けて職人に必要な資格やスキルをチェック!

下請け募集に向けて職人に必要な資格やスキルをチェック!

下請けの募集を検討してはいませんか?建設業は内装や塗装、電気工事、左官など、工事の種類が多岐にわたっており、それぞれの作業にぴったりマッチする職人や下請け会社を探すのが大変だと感じるかもしれません。

建設業者が下請け会社や職人を募集する場合、また一般の方が直接職人を募集する場合、どのような点が重要視されるのでしょうか?今回は、下請け募集の際に着目されるスキルや資格について、職人の種類ごとに解説します。

 
 
 

下請け募集の際に着目されるスキルとは?

建設業と一口に言っても、内装や塗装、電気工事、左官からリフォームまで数多くの種類があります。それだけ各会社や職人の専門性も多岐にわたっており、建設業の会社がぴったりと条件の合う下請け先を見つけるのは大変だと感じるかもしれません。最近では、このような状況を解決するツールとして職人のマッチングアプリも注目されています。建設業の会社は下請けを募集する際、どのような資格やスキルを重要視して選べばよいのでしょうか?職人の種類別にご紹介していきます。

【下請け募集】塗装業

​◆塗装業とは?

塗装業とは、一定金額を上回る工事を行う場合に建設業許可が必要となる業種の一つで、建物の内壁や外壁、屋根、天井、建具などに塗装をするのが仕事です。

 

主な作業内容は、材質に合わせて下地や塗料を選定して下地処理を施したあと、内装の場合はローラーやハケ、外装の場合は塗装機などを用いて塗装を行うことです。そのほか、溶射、ライニング、布張り仕上げ、鋼構造物塗装、路面標示といった工事も塗装業に含まれます。

外壁を塗るペンキ職人

やりがいとしては、丹精込めた自分の作品が街に残ったり、見る人の心を潤したりできることが挙げられるでしょう。また、きれい、丁寧、手際がよいなどのお客様からの褒め言葉もやりがいにつながります。専門性を高めようと考える芸術肌の職人も多く、建設業の中でも技術の高さで差別化できる職種です。

​◆塗装職人の下請け募集で求められるスキルと有利な資格

塗装業関連の国家資格や民間資格は数多くあるため、下請け募集などに応募する際はアピール材料となります。

国家資格は以下のとおりです。

  • 一級・二級 塗装技能士

  • 職業訓練指導員(塗装科)

  • 有機溶剤作業主任者

  • 足場の組み立て等作業主任者

  • 石綿作業主任者

 

民間資格は以下のとおりです。

  • 外壁診断士

  • 外壁劣化診断士

  • リウォール診断士

  • 外壁塗装マイスター

  • 窯業サイディング塗替診断士

 

このうち、「足場の組み立て等作業主任者」は足場の組み立て・解体を行う職人で、「足場とび」と呼ばれ、重宝されます。なお、とびにはほかに「鉄骨とび」「重量とび」「機械とび」といった区分があるので、覚えておくとよいでしょう。

 

また、現場の一員として作業するため、次のような資格もあると有利です。

  • 職長・安全衛生責任者

  • 高所作業車運転技能講習修了者

  • 有機溶剤作業主任者技能講習修了者

  • 玉掛け技能講習修了者

【下請け募集】電気工事業

​◆電気工事業とは?

電気工事業も一定金額を上回る工事を行う場合に建設業許可が必要となる業種の一つで、ライフラインを支える重要な仕事です。

送配電設備や構内電気設備などを設置する電気工事のほか、照明設備工事、信号設備工事、避雷針工事などを行います。また、解体工事にも電気設備等の撤去作業が含まれるため、電気工事士の活躍する場面は多いです。電気工事業のやりがいは、電気を通すことで光が灯るという、神経を使った仕事の達成感にあるでしょう。

電気工事士

​◆電気工事士の下請け募集で求められるスキルと有利な資格

法律により、電気工事士になるには第一種または第二種の電気工事士という資格を取得する必要があります。電気工事士の試験には受験資格の制限がないため、ペーパーで資格を取ることも可能です。

しかし、やはり生業とするのならば、大学や専門学校、職業訓練校に通うのがおすすめです。そうした学校を卒業している場合には、受験時に筆記試験は免除となります。

 

電気工事士になるための専門学校や職業訓練校への入学は、条件に合致していれば決められた入学期間にハローワークから入学手続きをすることが可能です。ハローワークと提携している専門学校は募集人数が少ないかもしれません。ただし、金銭面の負担が少なく、人生が変わる貴重な機会ですので興味があれば問い合わせてみましょう。

電気工事業関連の資格としては、第一種・第二種電気工事士のほかに、技術検定の一級・二級電気工事施工管理技士、電気主任技術者(一種・二種・三種)、民間資格の建築設備士や一級計装士などがあります。

​業種別下請けの募集で求められるスキルについて

建設業の中でも、建設現場の一員として働くというより、もう少し主体的に動く場面の多い業種があります。それは、左官業とリフォーム関係の仕事です。これらは、建設業において芸術的センスが最も求められる仕事だといえるでしょう。

ここでは、左官業やリフォーム業の下請け募集に際して会社が重視すること、また、下請け応募に際して職人が持っていると有利な資格やスキルをご紹介します。

【下請け募集】左官業

​◆左官業とは?​

左官業は左官工事業ともいい、一定金額を上回る工事を行う場合に建設業許可が必要となる業種の一つです。実力さえあれば、左官職人に弟子入りしたり就職したりして働くことができます。

 

仕事内容は、壁土や漆喰、モルタル、プラスター、繊維などを工作物にコテで塗ったり、吹きつけたり、貼り付けたりします。いわゆる左官工事、モルタル(防水)工事、吹きつけ工事、とぎ出し工事、洗い出し工事などと呼ばれる作業を行います。

おしゃれな外壁

◆左官業の下請け募集で求められるスキルと有利な資格

左官業は、木材の構造を作る大工工事業や解体業などと並び、個人事業を営む一人親方が多い業種です。最も大切なスキルはやる気とセンスと一般常識でしょう。仕事の内容は基本的には壁塗り、タイル貼り、レンガ積み、床仕上げです。塀や生け垣、門、駐車場といった外構工事や、造園の左官工事も手掛けたいと考えている場合は、エクステリアの技術や知識があると有利でしょう。

また、内装でも「左官壁」という芸術的な美をつくる仕事があります。健康に配慮したいから内壁に珪藻土を施したいという個人や店舗も増えており、材料に関する知識は大変重要です。珪藻土、シラス、炭など個性のある様々な種類の材料と向き合い、固まってしまわないうちに最後まで美しく塗り上げる技量を磨きましょう。自身の培った知識やセンスをアピールすれば、きっと差別化できるはずです。

さらに、コテを使ったり、大量のブロックやレンガといった建築材料を積み下ろししたりする左官業では、時間に制約があっても最後まで丁寧に行えるような根気強さや体力も必要だといえます。

【下請け募集】内装やリフォーム、ハウスクリーニングなど

​◆内装の下請け募集で求められるスキルと有利な資格

内装とは、利用者が快適に過ごせるように建物の内側を装う仕事です。内装工になるために資格は不要です。弟子入りするか学校に通うかというところから始まることが一般的でしょう。

 

内装業は、一定金額を上回る工事を行う場合に建設業許可が必要となる業種で昔から人気のある専門業です。仕事内容は、壁や間仕切りを作り、ボードを張り、壁紙を貼って部屋の仕上げをするほか、防音工事、家具工事、ふすまや窓の建具工事、たたみ、ビニール床タイル、カーペットの設置なども行います。また、店舗である場合は、電気、水道、ガスなどの設備工事や防水工事も、内装工事に含まれることもあると覚えておきましょう。

レンジフード

内装工事の作業は、通常は分業で行われます。例えば、クロス工事ならクロス職人(壁装工)、床仕上げ工事なら床仕上工が行うといった具合です。しかし、複数の内装作業を1人でこなせる多能工は小規模リフォームなどで重宝されており、多能工を目指す人も増えています。

 

国家資格を取得するなら、内装仕上げ施工技能士がおすすめです。ほかにも畳製作、表装、内装仕上げ、カーテン施工、天井仕上げ、床仕上げなどの技能検定もあるので、実力を証明するためにこのような資格を取得するのも一案です。

​◆リフォームの下請け募集で求められるスキルと有利な資格

リフォームとは、家が老朽化したり必要な機能の不足に気付いたりしたときに改修作業をすることです。壁紙クロスの張替えや、はげた外壁の塗装、キッチン・ユニットバス設備や床材・屋根の交換などがあります。

リフォームの下請けに求められるスキルは、該当する建物の部位や設備ごとに数多くあります。しかし、リフォーム作業自体には免許は必要ありません。大工職人がリフォームの工事を請け負う場合もあります。なお、リフォーム業として開業する場合は、請負金額500万円以上の工事の場合には建設業許可が必要になるので注意しましょう。

リフォーム系の資格は数限りなくあります。以下に、リフォーム関連の資格をいくつか挙げたので、気になるものを見つけて受験資格を確認してみてください。

  • リフォームスタイリスト

  • リフォーム提案士

  • ライフスタイルリフォームアドバイザー

  • インテリアコーディネーター

​◆ハウスクリーニングの下請け募集で求められるスキル

ハウスクリーニングの仕事には「在宅ハウスクリーニング」と「退去後マンション・アパートの清掃」の2種類があります。

 

エアコン、レンジフード、浴室は、在宅ハウスクリーニングの需要が多い箇所です。

キッチン周り、洗濯機置き場、洗面所、浴室(壁、フタ、排水溝、換気扇、浴槽)、トイレ、窓(サッシ、網戸)、押し入れ、玄関、ベランダなどのクリーニングも、在宅ハウスクリーニングの守備範囲となります。

 

ハウスクリーニングを仕事とするために資格は必要なく、開業する場合も資格や許認可は必要ありません。一人起業も可能ですしフランチャイズに加盟するという手段もあり、誰でもハウスクリーニング業を営むことができます。しかし、他人の家に入ることになるため、ハウスクリーニング業唯一の国家資格であるハウスクリーニング技能士を取得することが望ましいでしょう。

 

受験資格は以下のとおりです。

  • 受検申請受付期間の最終日時点で3年以上の実務経験を有している者

  • 「実務経験者」とは、パートアルバトを含めて、概ね1週24時間以上勤務する者

 
 
 

下請けの募集をご検討中の方はCONPASS(コンパス)を活用しよう!

建設業は、各社とも技術が特化しており、マッチングが難しい世界です。現場に必要な技術はAとBであったり、AとEとFであったり、個々の職人の持っている技術をいかに組み合わせるかで納期やでき映えが違ってくるでしょう。

建設業の仕事請負と求人ができるマッチングアプリCONPASS(コンパス)は、職人と建設会社の満足度を上げるサービスです。ぜひご活用ください。

 

下請けの募集をお考えならCONPASS(コンパス)

会社名
株式会社SUGITA

サイト名
CONPASS(コンパス)

代表取締役
杉田暁

設立年月日
2020年11月25日

資本金
3,000,000円

住所
〒676-0038 兵庫県高砂市高砂町栄町373 ​高砂ハイツ601

TEL
080-6145-7644

URL
https://www.conpass2020.com/

事業内容
インターネットサービスを活用したアプリケーションの開発及び運用